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防災用具、ミトン、軍手など用

大きな震災が日本を襲いました(平成23年記述文章) 幾度となく自然災害に見舞われる日本、そして火事や自動車事故、日常生活中のケガなど私たちが生きている限り心配はつきません
万一に備えて準備をしておきたい防災用具ですが、高機能な繊維素材や難燃性を科学的に実証された製品などが多数あるため、革の出番はあるの?と思われるかもしれません
もちろん防災規定になどに適した製品をご購入されることをお勧めいたしますが、いつ見舞われるのか想像のつかない災害に対しては、普段使いの身の回りの製品で対応したり防がなければなりません
実際に今回の東日本大震災が起こった平成23年3月11日はウィークデーの金曜日の15時ごろで、子供は学校に大人は仕事場に、と普段の生活中の災害であったため身を守る防災頭巾や軍手などを持ち歩いている人はほとんど居なかったと思います
そこで、本革を使用した日常品で、防災性をかねるための製品作りのお勧めです。
前振りが長くなりましたが、皮の繊維構造が持つ特質を理解することで、簡易的な防災性を実現してみませんか
皮の繊維構造についてポイントをご紹介します

難燃性
水を含ませれば更に燃えにくくなりますが、皮は自己消火作用があるといわれるように、石油で作られた合成皮革と比較して燃えにくい特性があります。昔、江戸火消しの陣羽織で革が使用されていた話は有名です。火の粉から身を守ってくれる、心強い素材です

クッション性
かばんやバッグなど、万一の際は頭上からの落下物から身を守ってくれる心強いアイテムになります。デザインによるところが大きいかもしれませんが、革の繊維が持つ"厚み・弾力"を生かすことができます

防刺性、防傷性
皮の繊維は縦横の糸を編みこんだものではありません。コラーゲンたんぱく質繊維が織り成す動物皮は、ライダースーツなどで使用されるように外からの衝撃や摩擦の軽減に役立ち第二の皮膚ともいわれます