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バッグ、鞄(カバン)、ボストンバッグ、ショルダーバッグ、ボディーバッグ用


軽い素材
本革では無理でしょう!コストも軽くないと!という方にお勧めなのがピッグスキンです。今までは裏方素材として、鞄やバッグのライニング・インナー素材としての流通が多かったピッグスキンですが、「ピッグスキンは軽いのです。」
もちろん柔らかくするためにやたらと油を含ませた革は除きますが、薄くても丈夫で長持ちする強い銀面(表皮)をもつピッグスキンでできた製品は軽く仕上げることが可能です。
実際のご使用例として、バッグや鞄のインナー素材としてスムース面の銀面を使用されるケースと裏面(肉面)の起毛したスエードを使用されるケースが非常に多くなってきました。 特に、スエード面を使用されると ?傷がないため取り都合がよく、コストダウンを少なく見積もれる ?起毛がバッグ内での物の動きを抑制し、またクッション代わりにもなる などの理由から、月に数百枚単位で使用されるメーカーさんも数多くいらっしゃいます。

高級感
インナー素材としての魅力をもう一点。 何といっても高級感が増します。そのため表材にはビニールを使用しても裏材は本革を使用されるブランドもあるほどです。ステイタスとしてご検討されるのも一案かもしれません。
もちろん、表材としてもピッグスキンは非常に多くご使用いただいています。 コスト面で他の素材よりも優位な分、様々な二次加工で自由な表現をすることができるのも特徴のひとつです。 しかし実際には、やはり革らしさを如何に表現し、消費者の皆さんに本革製品を持つ喜びを与えられるのか!が勝負どころで、長年続くブランドほどあまり二次加工には頼らない向きがあることも事実です。(季節限定、特別企画ものがヒットし、ユーザーに飽きさせない戦略で二次加工を使うというテクニックは別です)
迷わせてしまうご紹介になりましたが、二次加工はその殆どがなめしを行わない加工業者による場合が多く、注文を受ければブランドに関係なくエンボス(型押し)やパンチング、プリント加工をしてくれます。その二次加工レザーをブランドのメインイメージにすることの危険さをご忠告申し上げる次第であり、二次加工のデザインの幅を広げる素晴らしさはまた別のページでご紹介しています。
革についての詳細をお知りになりたい方は、ぜひ革卸商さんにご相談ください。 ラセッテーレザーは、国内革問屋約50件でも取り扱い中です。